生命保険



2010年2月9日

生命保険の種類には,次のようなものがあります.●養老保険:満期まで保障され,満期時には満期金と配当金が受取れます.●終身保険:一生涯保障です.死亡時に死亡保険金と配当が受取れます.●定期保険:いわゆる掛捨てで,保険料は上記の保険と比べて安いが,死亡保障のみとなっています.●定期付養老保険/定期付終身保険:養老保険や終身保険と定期保険をセットにしたもので,死亡保険商品の主流となっています.●年金保険:養老保険の一種で,満期時の保険金を年金の原資とします.
保険金はできれば満期金で受取りたいですね.しかし万が一死亡や高度障害状態になった場合は保険金が支払われますが,このタイプを死亡保障型といいます.一方,生存中に保険金の一部が受取れ,保障は継続されるものがあります.それが生存保障型というものです.よくあるのが加入して5年目,10年目などで給付金がもらえるものです.代表的なものでは年金保険や学資保険があります.
生命保険は規制緩和で損害保険会社も募集ができるようになったり,第3分野といわれるガン保険や医療保険も日本の生保も募集できるなど,益々競争が激化してきています.ゆくゆくは国内の生保,外資の生保といった区別はなくなるでしょう.ただ,競争が激しくなるということは,各社が生き残りをかけてさまざま商品を投入してくるので,加入者自身も保険商品の内容をきちんと吟味しなければならない時代なったといえるでしょう.
こうした生命保険に加入しようとする場合,パンフレットなどでうたわれていても,実際には保険金の支払を拒否されるケースもあります.あるいは保険金を減額されることもあります.こうした情報はパンフレットや説明書に書いてあると保険会社は説明しますが,実際は分かりにくい文字で書かれていたり,説明を省かれたりなどの事例があります.加入してから「そんなはずではなかった」とならないように,疑問点は十分につぶしておきましょう.



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