
2010年3月18日
国家公務員試験には,T種・U種・V種というものがあります.この違いは,国家公務員試験の難易度を示しています.国家公務員という存在は普段その名前自体で目にすることはありません.国家公務員とは,政府機関に勤務する人を総称したものといえばいいでしょうか.
国家公務員試験を通過し国家公務員となりますが,この国家公務員にも「特別職」と「一般職」があります.特別職は,大臣・副大臣・裁判官・国会職員などがおり,一般職には,非現業国家公務員・検察官・現業職員・独立行政法人職員などがいます.私たちが普段目にしている身近な一般職は,非現業国家公務員の方々です.
国家公務員試験に合格したからといって即どこかの各省庁に採用ということではありません.合格したら,業務説明会などへ参加をしなるべく多くの情報を収集,そして希望の省庁の採用試験を受け,さらに,官庁訪問を行うという流れになります.合格してからも難題が多いのが国家公務員ですね.
国家公務員試験を受け合格するためには,一般教養はもちろん,自分がなりたいと希望している専門的知識や技術などに対して,確かな実力が必要となります.国家公務員試験の勉強だけでなく,自分が希望している省庁に採用されるように,その省庁で必要とされている知識をしっかりと身につけておきましょう.

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