国家公務員試験



2010年9月4日

国家公務員試験は,T種試験が大学卒業程度,U種試験が大学卒業又は短大卒業程度,V種試験が高等学校卒業程度となっています.いずれもその程度に相当する学力を有するものということで,学歴によった受験の制限というものはありません.受験資格は年齢によって定められています.
国家公務員試験を通過し国家公務員となりますが,この国家公務員にも「特別職」と「一般職」があります.特別職は,大臣・副大臣・裁判官・国会職員などがおり,一般職には,非現業国家公務員・検察官・現業職員・独立行政法人職員などがいます.私たちが普段目にしている身近な一般職は,非現業国家公務員の方々です.
国家公務員試験には中途採用試験というものがあります.これは,新卒で国家公務員試験が不合格だった,また前年にチャレンジしたものの,不合格だったという人の為の試験です.受験案内は人事院から配布されます.こちらの試験も第1ステージ第2ステージというように分けられて行われます.
国家公務員試験を受けるために毎日勉強を重ね年齢の上限に達するまであきらめずに試験を受けている方もいらっしゃいます.国家公務員という民間とは異なった職について,国民の為の仕事がしたいという希望に燃えて国家公務員試験という難関にチャレンジしているのですね.



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