株と税金



2010年3月16日

株と税金の問題は,株をやる人には重要な問題です.売却益を得た場合には「株式譲渡益課税」という税金がかかります.現在の税率は10%です.また株の税金には,株券を保有して配当金を得た場合にかかる「配当課税」があります.こちらも現在の税率は10%です.税金の納め方をご存知ですか?
税金の納め方には,1.特定口座(源泉徴収あり) 2.特定口座(源泉徴収なし) 3.一般口座の3つがあります.簡単にいえば税金を自分で申告するか,証券会社にしてもらうかの選択があるということです. 次に具体的にみてみましょう.
特定口座(源泉徴収あり)は,譲渡損益を証券会社が計算し,所得税・住民税をすべて納税者に代って源泉徴収し納税してくれるます.特定口座(源泉徴収なし)は,譲渡損益を証券会社が計算し,「年間取引報告書」を作成し,納税者に交付します.一般口座は,「年間取引報告書」,「確定申告」の両方とも自分でやらなければなりません.それぞれの口座の利点などを把握しましょう.
特定口座(源泉徴収あり)には,確定申告の必要がないといったメリットがあります.特定口座(源泉徴収なし)にも,一般口座および他の証券会社の口座との損益通算ができるといったメリットもあります.また,一般口座にも,みなし取得価格の特例が利用できるといったメリットもあります.



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