
2010年9月4日
日本ではイタリア料理のことを親しみを込めて「イタ飯」と呼びます.まっかなトマトのピュレーやケチャップを使った色鮮やかな料理という印象がありますが,トマトが料理素材として使われ始めたのは16世紀になってからで,それ以前の特徴としては魚醤を多く用い,見た目も地味であったようです.
さて,イタリア料理といえば直ぐ思い浮かぶのがパスタですが,イタリア語でパスタというと,広く粉物全般を表し,スパゲッティ等の麺類やパン,ケーキ及びそれらの生地なども含まれます.またスパゲッティは「紐のように細長いもの」という意味があるようです.
それでは人気のイタリア料理一品の作り方を紹介します.それはピッツアです.まず生地の上にトマトソースを薄く塗り,野菜や肉などの具とチーズを乗せます.生地に火が通ってチーズに少し焦げ目がつくまで焼けば出来上がりです.
食前酒として欠かせないのがワインです.オススメは[バローロリヴァータ].「ワインの王であり,王のワインである.」と,称えられる程の銘酒です.スミレやブルーベリーのような華やかな香りと,甘いスパイス系の香り.口の中に広がる味わいの豊富さは,イタリア料理を一層美味しくしてくれます.

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