ほくろ除去



2010年9月4日

ほくろ除去に関心が集まっています.気になる人も多い,ほくろ(黒子)ですが,なかにはアクセントとなる人もいます.色はほとんどの場合,濃い茶色か黒ですが,ときには皮膚と同色や黄色みを帯びた茶色のものも見られます.また,大きいもの小さいものなど,人それぞれにほくろの種類があります.
実際にほくろ除去をするには,自分に合った方法を選ぶことが必要です.一般的には,レーザー治療が多く行われます.炭酸ガスレーザーやスイッチヤグレーザーなどがあります.また,電気メスによる切開やくり抜き法,凍結療法などもあります.ほくろの大きさ,形によって医師との相談が大切です.
術後のお肌は,ほくろ除去した部分が傷になっています.テープを貼って肌を保護しますので,お化粧などは可能です.傷口の保護が大切ですが,赤みの肌にも注意が必要です.赤みの肌に紫外線が当たると,色素沈着が起こり,シミなどになります.赤みが消えるまでは,日光に直接当たらないようにします.
ほとんどの場合,ほくろ除去の必要はありません.外見的な場合は,無理して治療しなくてもすみます.しかし,メラノーマや悪性黒色腫と呼ばれるものは,皮膚がんの一種で,悪性のほくろといわれます.治療法などは医師との相談になりますが,早急な処置が必要です.ほくろが多い場合は,検査が大切です.



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