
2010年3月13日
抜け毛対策を考えるには,まずは抜け毛の原因を探し出す必要があります.実は抜け毛には個人差があります.「なぜ,あの人は抜け毛じゃないのに,自分は抜け毛なんだろう.」と悩んでいる人も大勢いると思いますが,抜け毛になるのにもそれなりの原因があるのです.その理由をまとめてみましょう.
抜け毛対策には,まずはその抜け毛の原因を知らなくてはなりません.まず第1に上げられるのは,遺伝的要因です.親が抜け毛だと将来的には子供も抜け毛になると心配することも多いです.しかし実は遺伝的要素は関係はしますが,抜け毛そのものが遺伝するというよりは抜け毛になりやすい体質を受け継いでいるといったほうがいいと思います.それには男性ホルモン(テストステロン)が大きく関係しています.
抜け毛の原因となる男性ホルモンとは,テストステロンです.これは,男性の場合,主に睾丸から分泌されるもので,20歳代の男性に多く,歳とともに減っていきます.このテストステロンが多すぎると脱毛が起こります.また,髪の毛を生成する毛包組織がテストステロンに過敏すぎる場合は,男性ホルモンが多すぎなくても脱毛が起こります.
抜け毛対策のためには,詳述は避けますが,テストステロンを中心としたさまざまな原因物質を抑えることが大切です.これらを抑制するためにはフィナステロイドや,ノコギリヤシ,アゼライク酸などの成分が有効とされています.現在ではいろいろな薬に配合されています.

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