爪病気
爪から病気が分かるようです.爪は小さいけど,そこから色んな事を教えてくれます.変色したり,変形したりすることから体のどこかが悪い,病気にかかっていると言うことを知らせるシグナルであったり,爪自身の病気であったりします.あなたは,毎日自分の爪の状態を観察していますか.これが大事なんですよ.
要チェックが必要な爪自身の病気に,爪の水虫と言われ爪白癬(つめはくせん)と言う症状があります.爪白癬の症状はたいへん多彩ですが,もっとも多くみられる初期の症状は,爪の一部が白や黄色っぽく濁ってくることです.時間が経つに連れて,濁った部分が拡がって爪が厚くなっていくのですが,厚くなった爪はもろくてボロボロと崩れ落ちるようになりますので,注意が必要です.
さらに,体の病気を爪の色や形でチェックするには,何処をみればよいのでしょうか.白っぽくなったら,肝硬変や腎臓病,青紫色に変色したら,動脈硬化や糖尿病などで血管が詰まる症状です.黒く変色したら,爪のほくろのガンの可能性がありますから,早めに診療を受けてください.スプーン爪は,鉄欠乏性貧血や甲状腺機能亢進症などが考えられ,特に,女性に多いのが特徴です.
最後に,エステなどで行っている手入れ方法を紹介します.健康な爪のためのキーワードは「血行」です.指マッサージをすることで血行が良くなるので,新陳代謝が促され,爪の育成も促進されます.さらにリラックス効果もあるので,是非ゆっくり時間をかけて,爪先をいたわってくださいね.
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更新日:2009/10/8 17:39:43









