歯ぎしり
歯軋りによって歯にかかる圧力は,普段ものを噛んでいる時の数十倍にもなると言われております.歯軋りがひどい場合は歯が磨耗して歯が折れたり割れたりする歯の崩壊など様々な重大な悪影響が現れます.そのほかにも全身にいろいろな形で現れてくる場合もあり,顔面痛,頭痛,肩こり,イライラ,倦怠感,腰痛,不眠などがその典型です.
さて歯ぎしりには,主に3つの形があります.一般的な歯ぎしりの形である歯を横にずらしながら歯をこすり合わせるもの特有のきしり音を生ずるタイプ,上下的に力をかけて押し付けるもの,カチカチと小刻みに歯を鳴らすものです.
歯ぎしりの原因としては・癖や心因性ストレスによる 歯ぎしり・歯を食いしばることによってストレスを発散させていると考えられます.・習慣性によるもので職業・職種によるものでスポーツ選手に多く見られれる.内因性・咬合異常によるものでかみ合わせや顎の位置,合っていない金属などの被せ物など.
この歯ぎしりの治療法の最後の手段は,矯正治療ですが,歯ぎしりの矯正治療は,歯ぎしりを根本から治してしまうので,かなり効果が高いといわれています.治療後も,マウスピースなどの防止装置を使わなくとも静かに安眠することができます.
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更新日:2009/10/8 17:47:18









